なべの焦げを落とす
あまりひんぱんに鍋のこげを落とすわけじゃないですけど、だいたいやるときはこんな感じでした。
・START!
・年末とかに鍋とかヤカンとかをキレイにしようと思いつく
・洗剤、やスポンジで「これは凄く焦げが落ちる」と言う宣伝を見る
・宣伝に期待して買ってみる
・焦げ落としチャレンジ!
・はりきってやる
・長時間やる、ごしごし、ごしごし
・疲れてくる、が、焦げの状態あんまり変わらず
・宣伝のキレイな写真と違う鍋を見て、あきらめるか悩む
・「あきらめたらそこで試合終了ですよ」のアタマの声は
「これ、試合じゃないしぃ」と否定する
・悩んだ1秒後くらいにあきらめる
・END!
んで、しばらく経ってから、また鍋をキレイにしようと思いつき、
冒頭の「START!」に戻る…。
普段、重曹とかでこまめにやってれば、こんなことしなくて済みますが…。
焦げがついてピカピカじゃないヤカンとか、私と違って賢明なる読者の方々はお持ちではないと思うので、今回の記事は参考にならないはず、です。
今回はこちらです。
要は研磨です。
洗剤入りだそうで、期待値よりはキレイになりました。
重曹で簡単に落ちない焦げも落ちました。時間の効率考えたら、今までやってた中ではいい方でした。
まあピカピカにはなりました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。